ビジネスローン 10のチェックポイント | 日本政策金融公庫の融資と銀行カードローンの審査について

 

ビジネスローン 10のチェックポイント

ビジネスローンを初めて利用する方もすでに利用している方も、

ここでもう一度【ビジネスローンの確認ポイント】をおさらいしてみましょう。


ビジネスローンと言っても、有・無担保や返済期間、金利、再融資、事業性(使い道)により申し込めるローンタイプが

異なったり、その方が優待遇の場合などもありますので、確認していきましょう。

 

有担保・無担保なのかを確認しよう

ビジネスローンを申し込むときは無担保なのか有担保なのかを確認し、どちらのローンを利用したいのかを考えてみよう。


■有担保

持っている土地、物件、不動産、機械、商品などを担保に融資を受けることができる。

無担保よりも融資額が多く、金利が低い、返済期間を長く見てもらえるのが特徴。


■無担保

担保無しで融資が受けられる。

融資限度額は数百万で、有担保に比べると金利は高い、返済期間も3年から5年に設定されている。


長期返済、大口融資を希望なら有担保ローン、短期返済であっても担保は入れずに、まとまった融資が

希望であれば無担保ローンを。なかには重機、業務用機器購入用のローンを用意しているところもあります。

 

保証人が必要か不要なのか

保証人不要が多いビジネスローンですが、なかには保証人が必要な融資会社もあります。

多額な事業性資金を借り入れる場合も必要となる場合がありますから、事前に確認してみましょう。


保証人不要の融資会社によっては契約時に保証料を支払う場合があります。

その保証料というのは、簡単に言うと保証会社に連帯保証人になってもらうために支払う料金。

無担保ローンでは保証料の負担がほとんどありません。それもまた特徴とも言えます。

 

信頼度の高い社名を選ぼう

カードローン、ビジネスローンを利用するときは知名度のある社名を選んだほうが無難です。

万が一、融資を受けた会社が倒産してしまった場合に何かしらの手続きや破産管財人からの連絡、

あらゆるトラブルが発生する可能性が高いからです。


なので、知名度がある程度あり、信頼が持てる融資会社を選ぶようにしましょう。

 

返済期間を考えてみる

とにかく融資を受けたいという気持ちはわかりますが、そのときに考えてほしいのは返済期間です。

これはとても大切で、例えばまとまったお金がすぐ必要で、来月には返せるとか年内までに返済可能だという場合は、

金額によりキャッシングやカードローンを利用してみるといいかと思います。


また、ビジネスローンを利用する場合も一括払いができるところを確認してみたり、

長期に渡り少しずつ返したいという方は最長返済期間を長く設定しているところを選んでみましょう。

 

希望借入金額と最大限度額

カードローン、ビジネスローンを利用するに当たり希望借入金額と限度額のバランスを考えてみましょう。


例えば300万円が必要で、申込み・審査後500万までの融資が可能になった場合、

限度額まで借りてしまうのか、希望借入金額のみを借りるのか。

限度額はその金額まで融資が可能なわけですから、また次回困ったときに利用するために残しておいてもいいでしょう。


多く借りるということは、それだけ返済額が高くなってきます。

お金をいざ目の前にするとつい欲が出てしまったりしますから、一度冷静になって答えを出しましょう。

 

融資までのスピード

早急な融資を希望しているのに、融資は1週間後…。

そんなことにならないように、融資までの時間は把握しておきましょう。


各融資会社により待機時間が異なります。

ビジネクストアイフル事業者ローンプロミスのように即日可能なところもあれば、

バンクィックSMBCモビットのように伝え方によっては早急な対応を取ってもらえます。

状況に合わせて融資会社を選ぶのはもちろんですが、

前もって利用するときは焦らないように、いつまでにいくら必要なのかをきちんと確認しておきましょう。

 

金利

金利の%は返済していくうえでとても重要ですが、

ここであえてポイントとしてあげるなら金利の形(タイプ)を確認してみることです。


多くの方は%を気にすると思いますが、賢い方は【固定金利】か【変動金利】を見ているのです。

固定金利、変動金利にはそれぞれメリットとデメリットが存在します。


■固定金利

・金利が上昇しても初めて借入したときの金利のままで返済ができる

・返済計画が立てやすく分かりやすい

・金利が低下した場合もそのまま


■変動金利

・借入後に金利が下がった場合は返済額が減る

・借入後に金利が上がった場合は返済額が増える

・返済計画が立てにくい


どちらに魅力を感じるかはひとそれぞれですが、

以上のことを踏まえて確認してみるのも比較要素として良いと思います。

 

返済方法

カードローンやビジネスローンの利用にあたり、返済方法も確認してほしい点です。


カードローンは元利均等返済、リボ払いなどで口座引落がメインになってくるかと思いますが、

ビジネスローンは元利均等返済のほかに元金一括返済、ATM振込返済、口座引落など多数の返済方法が存在します。

どの返済方法が自分にとって良いのかを確認して利用するようにしましょう。

くれぐれも面倒だと思う返済方法を選んで、返済が遅れるといったことがないようにしてくださいね。

 

融資条件は必ず確認しよう

融資を受けたいといっても、条件に当てはまらなければ断られてしまいますから、事前に必ず確認しましょう。


年齢はもちろん、業歴(設立年数)や職業、個人事業主、法人、中小企業、用途などを提示しているところもあります。

ビジネスローンのほとんどは決済書が必要になりますが、

なかでもビジネクスト決済書だけで事業主を見ないという体制が好評を得ています。

 

再融資が可能かどうか

カードローン、ビジネスローンのなかには再融資が可能なところ、

ある程度の完済がある場合に再融資が可能なところ完済するまで再融資を行わないところがあります。


カードローンのほとんどは限度額以内であれば再融資が可能ですが、ビジネスローンはそれぞれのようです。

オリックスVIPカードローンは、再融資を受けた場合でも返済額を融資額に合わせて変更してくれるシステムがあったり、

ビジネクストのように担当者が相談にのってくれる親身なところもあります。

 

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